消えそうで灯しそうな命の日々が続いている。
毎日変わらない苦しみが僕を蝕む。
今の技術ではどうにもならないことや、世の中のにはそういう人がたくさんいるって分かっているけど、悲劇のヒロインにならないとやっていけないよ…
何もない事が一番の苦しみで周りから罵声や説教が常にある。
どうして僕なんだろうって思うけど、仕方がないって思うしかないよね?
辛すぎて涙なんか出ない。
だってもう枯れているから。
君の言葉が僕の唯一の命綱だから…お願い離さないで
主催者のHALが綴った詩のブログです。まだまだ未熟者ですが思いのまま描いています。
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