蒸暑かったあの日の夜キミは川で涼みならが僕に微笑んでくれたね?
小さなライトスポットがキミを照らして
キミの浴衣姿がまるで天使のようで僕は思わず抱きしめた時
キミは純粋に僕に手を差し伸べてくれたね。
ありがとう。
あの頃の思い出は今では考えられないけど、あの頃があるから僕はがんばれるんだよ?
知らない社会に出てもキミがくれた暖かいものがあるから頑張れる。
でもキミはもう居ないんだよね。。。
花火の時もクリスマスの時もいつも一緒だったキミはもう居ない…
あんなに信頼していたのに…
どうしてかな?
人間は積み木のようにちょっとしたことで崩れちゃう。
ちょっとした過ちがキミには耐えられなかったのかな?
ごめんね。。。でももう遅いよね…
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