2008年3月17日月曜日

君の事終いまで語り続けるよ。

あのときの涙も幸せの涙もずっとこの子に語り続けるよ。

だってそれが、君が生きた証だから。

この子の心にいつまでも生き続けさせるために語るよ。

嫌がれようともこれが僕の使命だとおもってがんばるから。

遠くの空で見守っててね?

この子が大人になっても僕が老けてもキミはずっと変わらないね。

一緒に歩んだ数だけこの子が居るって信じているから。

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