キミに触れると全身が痺れ筋肉が壊れそうだよ。
だけど、止めれない。
知っているよね?
僕の気持ち。
貴女は常に夏のような姿で違う衣がある。
でもその姿が好きで僕はキミの頬を撫でる…。
愛してるなんて言ったら怒られちゃうけど、やっぱり好きだよ?
その言葉が重くてあなたをうんざりさせちゃう…
でもね…好きって事は多分イシに傷を付けるのと一緒だと思うんだ。
傷の数だけ恋があり。
傷の数だけすきがある。
そうだよね?
主催者のHALが綴った詩のブログです。まだまだ未熟者ですが思いのまま描いています。
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