キミがすき。
服装や顔ではなく、純粋にキミの性格が好きなんだ。
最初はキミの存在感に圧倒されちゃったけど、今ではキミがすき。
でも今ではもうキミは空の何処かへいるんだよね?
あの時、ボクもっと強くつよく止めていれば、キミは行かなかった?
あの瞬間僕がキミを亡くすなんて分かっていたらこの命が朽ちようとも止めたよ。
だって僕は君が一生歩んでも会えないたった一人の彼女(ひと)だからね?
あの後姿が今でもまだ瞼に焼き付いて離れない…。
ごめんね。が言えない自分をなんど攻めたか...分かっている。
ただ...今は前を向かなきゃね?
ごめん。キミが見てくれているハズだから。
でもたまにはキミのために泣いてもいいですか?
0 件のコメント:
コメントを投稿